代表挨拶

ムズカシイをシンプルに

モナド・3つの約束

  1. 国内外問わず、ブランドの特徴や競合する企業・製品との違いを明確に提示し、関心を高め、購買を促進することを提案・解決します。
  2. 日本の衣食住など優れた「モノ」・「コト」・「ヒト」を通して、本物かつ上質な九州をアジアに発信します。
  3. インバウンド/アウトバウンドにおける海外事業のサポートをはじめ、販路拡大・ジャパンブランド開発・観光振興・シティプロモーション・医療ツーリズムなどの企業や地域の課題を、ブランディングを通して解決します。

ローカルクリエイション

株式会社モナドブランディングは、日本におけるアジアの玄関口である福岡市に誕生しました。
「地方の良品を世界で売る」をモットーに10億人のASEAN市場を最小リスクで狙います。
シンガポール/香港をハブに、アジア諸国を日本の“ローカル”と“クリエイション”でブランディングし、良品を一連の価値(Value)・連鎖(Chain)のバリューチェーン構築。
それが『モナドブランディング』です。
また、国内では地方の良品を東京・大阪を中心とした営業展開をおこなっております。
国内での九州から東京・大阪へ、九州からアジアへ、そしてアジアから日本へ。
皆さまの夢を実現するために、全力でサポートいたします。

代表取締役 横木僚太

PROFILE

  • 1967年 福岡県福岡市生まれ。
    社会に貢献できる仕事を志し、学生時代からメーカー企業の仕事に携わり、メーカー及び商社にて勤務。
    入社後は営業・販売戦略・顧客管理・マーケティング、セールスプロモーションを担当。
    退社後に行政の「食の地方創生キャンペーン」「海外における地域活性化」においてプランナー、プロデューサーとして活躍。
    2017年10月(株)モナドブランディングを福岡に創業。
    経営理念である「九州の良品を海外へ」を目指し、農業成長・地方の課題解決にけたプロデュース、マーケティング戦略から営業まで一気通貫した。

  • 国内外「アジア・東京・大阪へビジネスを展開」
    強みである企業と行政の目線からマーケティング知見で徹底した販売戦略の事業計画立案。また、地方独自のアイデアを活かしたブランディングにて国内外への農業出進支援・大手旅行会社とのジョイントによる海外通販サイトにて「青果良品」の販売。
    東京・大阪の大手海外系レストラングループに九州の青果の提案・企画・最適な流通を生み出し、数々のクライアント及び農家への売上増大に貢献。

  • 社長兼営業兼ブランディングアドバイザーとしてパートナー企業・農家への課題解決のために日々奮闘中。
    2017年12月には東京汐留にオフィスを併設。
    アジアへの九州農業の価値を向上させるために、マレーシア・ジョホールバルでのフードコートのブランディング運営にも取り組む。
    現在では企業、農業でのブランディングに留まらず、「2020年TOKYOオリンピック」に向けて、福岡県産品を行政との連携にてアジア・東京の企業・飲食店への営業活動にも力を注いでいる。